地域貢献へのコミットメント
エンジニアリングチームの主に品質強化に向けた活動強化に伴い、短期的な開発スピードが低下している。このこと自体はよくあることで、どこかで超えておかなければいけないハードルであるし、これを乗り越えることでより高速なアクションを重ねていける環境が整うのであるが、チームメンバーの疲弊が少々心配だ。何を大切にしている結果、どんな行動をとっているのか。目的に立ち返ることと、承認するプロセスを怠らないようにしたい。
昨日から使ってみている新しいAIエージェントでつくる講演用スライドの出来がなかなか良い。デザインのレベルが高い。一方で、Googleスライドなどの編集用ツールに落としたときの崩れはまだまだ残留しており、運用レベルに入れていくには若干の妥協が必要になりそうだ。明日はこのスライドを使って一つ講演を打つ予定。
夜は、住まいから少し離れた地域の経営者の繋がりでの忘年会。14名ほどの、ちょうど良い、心地よい空間だった。ポジティブな人たちとお酒を交わしながら、お互いを応援し会える環境が有り難い。と同時に、地元でこういったコミュニティを形成したいものだと、むしろ地元への貢献意欲が強まっている自分も感じた。