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カリスマ性はどこに

カリスマ性はどこに
Photo by Product School / Unsplash

早朝から経営者のモーニングセミナーに参加。非常に良い講和を聴くことができた。学びは好きだが、学ぶことを目的にしてしまいがち。小さなことでも実践を始めていくことが自己革新。昨日よりも違うことを、この場で始めていこう。自分の「挑戦」に生きるためにも。

日中は、面談続きの1日だった。久しぶりにオフィスのメンバーと顔を合わせられたので、プロダクト開発のコミュニケーションを濃いめに重ねることができた。メンバーがいつもそれぞれの役割の中で、疑問を持ちながらも最善のアウトプットをつくってくれている。事業は着実に進んでいる。有り難いことだ。

月1で話しているメンターとの面談があった。この1ヶ月での事業の進捗や出会いを共有している中で、自分の思考や行動がポジティブに勢いづいてきていることを感じた。また、新しい事業展開のチャネルや、自分自身が気づかず持っている思考の枠組みにも気づくことができた。「愛」と「カリスマ性」がキーワードだ。自分のカリスマ性はどこにあるのだろうか?

夜は大学院のゼミ発表。この発表準備、久しぶりに重かった。8時間くらいかかっただろうか。ゲーミフィケーションの話材だったので、発表やディスカッションは楽しい時間だった。この時間が、事業づくりや、繋がりに与えている影響は大きい。ともあれ、終わってホッとしている。

息子は今日は1日、渡航先での都市観光を楽しみ、夕方からイベント参加できたようだ。新しい扉の先を楽しんでくれることを願う。